昨夜、TVをチラ見しながらゲームをしていたら、左目が急にちかちかして視界もぼんやりしたので、やばいと思いPCから離れた。
手持無沙汰でついやってしまう、上海ゲーム。バリエーションが豊富で単純なので時間つぶしではないが、気晴らしにやってしまう。
これはいい加減辞めろということだなと思った。
ちかちかがなかなか収まらないので、ゆっくりお風呂に入り、上がった後久しぶりに足もみ。目と耳の反射区を丁寧にもみ上げる。そして白湯を飲み寝ることに。
朝はすっきりとしていたのでほっとする。
私が官足法に出会ったのは20代だから、もうず～～っと前の話。
でも、おかげさまで折々にずいぶんと助けられた。官先生が来日して全国を回っているときはワークショップにも参加した。
官先生のもみ方は半端ない。お店でやってもらう足マッサージなんてものではなく、ゴリゴリと痛くて悲鳴が上がるくらいのもみ方。でもこれが効くようだ。
ウイルス系が原因の病気は医者に行くしかないが、病気にならない体つくりのためにもいいと思う。
腰痛の時は、十次式健康法。一見怪しいのだが、私の場合はまず１回でOK。
背骨の歪みを治すものだが、それが念力でと言うので怪しさ万歳なのかな。
効果抜群なので、待合室にはいつもいっぱいの人だかり。でも、一人3分くらいで終わるので、わりと早くまわってくる。
最初は、興味ありながらも二の足を踏んでいたが、尾てい骨を打ったことが原因で、坐骨神経痛がひどくなり、寝ている間も痛みがひどくて寝れない状態になって、藁をもつかむ思いで行ってみたら、あら不思議1回で痛みは取れた。
それからは、腰痛がひどくなると通っている。
コロナ禍で、一時閉鎖されていたが、今は予約制になっているようだ。
今は、腰痛になる前に前兆みたいなこともあるので、早めに予防するとか対応もできるようになったが、夏場に、汗をかいた状態で電車にのって急に冷え、無意識に立ち上げるといきなり激痛と言う場合が多い。
旦那は近所の指圧のお兄ちゃんが主治医がわり。毎週いっているので、旦那の体調を一番把握しているのは彼だ。指圧の心は母心の浪越先生のお弟子筋「指圧の母心堂」というのだが、まんまのネーミングで笑える。
あと、信頼できる医者を探すのも大事だね。うちは、歯医者、心療内科、脳神経科、内科、皮膚科は近所にかかりつけ医がいる。内科は特に信頼が厚い。ここで処方される漢方薬が効果抜群なので。これからはいい医者の情報が貴重になってくるので、アンテナ張っておかないとと思っている。
