断捨離

去年マンションのリフォームをして、格段に生活はしやすくなった。

今は、続けて不用品を捨てつつ、実家や千葉の家から必要なものを移動している。

先日、旦那の実家から着物類を送り、自宅で整理していると、ほぼ全部リメイク対象になった。ほどいて裏地は捨て、あらってアイロンをかけてリメイク準備中。

 

断捨離ノートをつくり、一軒ずつTODOを書き出していくと、千葉の自分の家が一番お金がかかりそうなことがわかり、頭が痛い。

 

自分の実家は兄夫婦がメインで動いているので、私は母のお稽古道具や着物を処分するのみ。あとは、古民家再生の仕事を始めた姪の手にゆだねよう。

売らないでくれと兄に頼んでいる様子。どうしていくのか楽しみでもある。

 

旦那の実家はいずれ売却するので、とにかく物を処分する。

結局、写真や日記、手紙の類が最後まで悩みの種だ。結局、これらの物は、残された家族のためにあるようなものだけど、子供がいない家庭にとっては、捨てるに捨てられないやっかいな代物だ。

 

あとは、義母が集めたたくさんのこけしや人形。そのままごみに出すのは気が引けるので、どこかに送るかお祓いするか。

 

自分の家はいまは倉庫代わりに旦那の本などを仮置きしているが、家電や給湯器、エアコンが壊れてきたので、どこまで手を入れるか悩む。

何かが起きたときの私や兄の家族の避難所としてもう少し維持する予定だけど、今のままでは早晩住めなくなってしまう。はやく手を入れないと。。どこから???

 

とまあ、若い時には考えもしなかったことが、今はとても重荷になってのしかかってきている。これも元気で身体が動くうちに対処しないとね。

 

先日、日野から八王子に引っ越したご夫婦は、沢山手放したそうだ。

合唱団のメンバーのグループレッスン場になっていたバッハルームと呼ばれた音楽室も、楽譜やCD、グランドピアノ、チェロなど、売れるものは売り、処分するものは処分したとのこと。早く知っていれば、バッハ全集など譲り受けたのにと悔しがっている方もいるほど潔かった。

 

最後は、6畳くらいの部屋に、ベッドとタンス位だからね~。

叔母を見ていても、入所時に持っていったのは、服や寝巻、タオル、テッシュ、洗面具、薬。。くらいかなあ。

 

子供がいれば、老後元気な間は、旅行に趣味に奔走できるが、子供がいない家庭は、やはり死後の事まで考えておかないとなあ。。楽しい事もやりつつ。。

 

 

 

 

秋のイベント

今日はとてもいいお天気。

 

叔母の施設の秋の大イベントがあるというので、迷ったけど、家族が来ないと飲食できなかったりしたらかわいそうだなと思い出かけました。

 

丁度始まる時に到着したので、まずは部屋の方に行ってみたら、皆さんすでに外に移動していました。

バンドの音楽が始まっていて、テーブルを回りながら叔母の姿を探したのですがなかなか見つからず、スタッフさんにきいてやっと見つけました。帽子をかぶってマスクをすると全く分からず。

 

ボランティアの方が、お茶やおにぎり、焼き鳥、焼きそばを持ってきてくれ、私もコーヒーを買ってきて、バンドやよさこいを楽しんでました。久しぶりに外に出たからか、叔母は今日はとてもご機嫌でした。ただ、しばらく話していると、えっという会話になりますが(笑)

 

屋台や服や小物などの店もでており、近所のボランティアの方たちが、沢山支えてくださっているのでした。

 

海が見張らせて、緑も多い施設の環境はとてもよくて、私も気分転換になりました。

 

憤怒の人

佐藤愛子さんが亡くなったが、お嬢さんが「憤怒の人」という追悼本を出していて、どんなもんかなと買って読んでみたが。。
100才越えの人も最後はアルツハイマーで家族を振り回していたんだな~とちょっとほっとしたような気に。
 
どこでも同じだけど、認知症になったり、歩けなくなったりで家で介護できなくなった親たちを、施設に預けるまでがものすごくエネルギーがいるし、預ける側としては、後悔の念との戦いのような時間だ。
いつも怒りまくっている佐藤愛子の場合も同じというより、倍くらいのエネルギーがかかったと思われる。
認知症でなくても、すんなりいかないけど、認知症の場合はもっと大変。結構リアルなやり取りが詳細にかかれていて、だよね~という気持ちで読んだ。
 
叔母が佐藤愛子のエッセイが好きなので、差し入れにと思っていたが、反応が怖すぎてやめることにした(笑)
 
 

上達した?

今日は午後からマンションの排水溝の掃除。

1年に1回なので、家にいないといけない。。という事で、午前中は、10月課題を仕上げました。

条幅は疲れるので、臨書と八段向けの課題を選択。いつもはカナも書くのですが、もういいかなと思ってやめました。

 

で、書いてびっくり。条幅を3ケ月近く書き続けていたせいか、半紙に書くのがすごく簡単に思えて、2課題さくっと終わりました。

やはり、書き続けた成果というのはあるものですね。

 

かけた時間かな、上達するのって。

 

Youtube見ていたら、やはり超ド素人から通信教育だけで5段まで行った人の練習過程があり、書いて書いて書きまくっていました。

 

私も、5段以降は、相当書きました。母が送ってくれたり、納屋の母の本棚に一杯溜まっていた紙も全部持ち帰って書きましたが、8段までに全部使い切りました。ダンボールで何箱にもなっています。

 

歌もそうなんですよね。音が下がったり、上ずったり、リズム感が悪かったり、言葉が素人っぽかったりしていても、何年か経つと別人のようにうまくなります。

要は、上達しない苦しい時間を我慢できるかどうか。。

物ともしないくらい好きかどうか。。なんだと思います。

 

かけた時間は裏切らない!!

 

終の棲家

昨日は、合唱団の事務局をやっていた方が、日野から八王子に引っ越されたので、新居拝見に行っていました。

 

見晴らしのいい一軒家にお住まいでしたが、家の管理が大変になり(特に庭木が)、だいぶ前に売りに出していましたが、なかなか買い手が見つからず、最近になってご近所にお住いの方のご縁があり、そのままの形で引き継いでくれるとのことで、八王子に移りました。

 

駅からはバスになりますが、見晴らしの良いお部屋で、遠くに富士山も見える位置。

温泉やキッズルーム、ジムなどもあり、24時間管理人が在住でシニア対策も万全。

スーパーも近く、川沿いなので散歩もたのしめるといううらやましい環境でした。

 

友人たちに話すと、マンションの建て替えのために、引っ越しを検討している人がとても興味深々。温泉いいね~とのこと。

もう一人は、80才越えたらサ高住を検討していて、吉祥寺近くの物件を紹介してくれました。よく見てみると、合唱団の友人が、両親を呼び寄せた施設のようでした。

ここは、介護が必要になると、併設している介護施設に移れるようになっており、とても安心。友人の両親も最後までここで過ごせたようでした。

 

私たちも、もう終の棲家を検討する年齢になってきたんだね~としみじみしてしまいました。

私はできる限り、リフォームした今のマンションで過ごしたいと思っていますが、急な坂道はだんだん無理になってきそうだなあと思うと、やはり足腰弱ったときにどうするかは検討しておかないといけないなあ。。。

 

その前に、実家を処分せねばいけない。

明日も剪定ゴミを出しに行くが、その後は、義父の本や書類を処分する予定。

 

まだまだやらないといけないことがいっぱいだわ。。。

プッチーニのミサ曲

10/15(木)は、朗読とピアノのユニット、アナムタクスのコンサートの受付を頼まれていて、夕方渋谷ホールに向かう。

今回は、初めて満員御礼とのことで、たくさんお客様がみえてました。会場から開演まで15分しかなかったのですが、1人遅刻しただけで、あとはスムーズに入場しました。

「月が見ている」というテーマで、月にちなむ歌のメドレーから始まり、カフカとアンデルセンのお話を1話づつ。

お話だけではなく、お話にマッチする歌も入るので、なかなか聴きごたえのあるステージです。毎回受付をやっていると、ここのお客様の中にも、顔なじみの方が増えていて、声をかけてくれたりするので楽しいです。

 

10/17(土)は、友人たちが、「鯨」という合唱団の定演に出るので、文京シビックホールへ。午後からだったので、その前に、久々に「花月標」のメンバーでランチをすることになり、水道橋の「庭のホテル」のフレンチレストランに集合。

都心とは思えない緑の多さと静かな佇まい。ビュッフェだったので、メイン以外は取り放題。どの料理もおいしくて、2時間ほどゆっくり過ごしました。

コンサートは、プッチーニの「ミサ曲」とフォーレの「レクイエム」。どちらも優しくて美しい曲でとても癒されました。ハーモニーがとてもきれいで、男性ソロもすばらしく満足でした。

いつも伴奏してくれているピアニストさんが今回は舞台で歌っており、席の隣は彼女の妹さんと、小学校の時に習っていたピアノの先生で、話も弾み、こちらも楽しかったです。ピアノの先生は、今、カウンターテナーの青木先生が指導しているシニア合唱団で歌っているとのこと。8月に小淵沢でご一緒した方もそこで歌っていて、世間は狭いわねと思った次第。

 

プッチーニのミサ曲はとても魅力的で、歌ってみたいと思う曲でした。なかなか聴く機会も無いので得した気分。オペラなミサ曲とピアニストさんが語っていたのを思い出しました。

抜け毛対策

ここ2年くらい、抜け毛がひどくなり、毎日コロコロで洗面所、台所、トイレを掃除。というのも、床が白いのでとても目立つのです。
1日に50~100本くらい抜けるのは普通だとのことですが、とてもそんなものではないというか。で、最近前髪がスカスカになってきた気がします。
 
これはまずいとネットで調べて、抜け毛対策に無印良品のスカルプシャンプーとエイジングケアエッセンスを買い使い始めました。アロマを配合しているので、まず香りがとてもいい。癒されます。
 
これで、効果が少しでもあればラッキーですが、とりあえず、この香りだけでも買って正解でした。
 
もう25年以上前になりますが、鹿児島の友人から伝わったNewaysというネットワークの会社のシャンプーとリンスがアロマ配合でとてもいい香りでした。
美容院に行くたびに、スタッフさんが、いい香りですねと褒めてくれていました。
 
その香りにとても似ていて、久々にお風呂が楽しくなりました。そのころ、アロマ検定の1級を受けて合格していたので、アロマにも凝っていました。
当時通っていた音楽の専門学校では、音楽療法の授業があり、その一環としてアロマの授業もありました。
 
子育てが終わってから、イギリスにアロマ留学をしたという年配の先生は医療アロマが専門で、ハーブにも詳しく、病気はほぼアロマとハーブで治してしまうという方でした。もう一人の若い先生は実践アロマで、いろんなアロマグッズを一緒に作りました。どちらもその後に役に立っています。が、最近はすっかり遠ざかっていました。
Newaysの会社がなくなり、ここのアロマオイルが買えなくなったことも理由のひとつですが。
それでも、冬場はティートリーとユーカリのお世話になっています。喉風邪になりそうだなと思うと、この2つをブレンドしたオイルを蒸留水で薄め、部屋をスプレーします。殺菌効果が高いのです。
 
なんか、においだけで抜け毛も改善するような気になっていますが、まあ、そう簡単ではないのはわかっているので、いろんな情報をひとつづつ試していきます。