昨夜は、兄の誕生日祝いということで、てっちゃんという焼き肉屋さんですき焼きでした。ここは、昔は「うえの」というステーキ屋さんでしたが、改名して今は焼肉。もちろん、ステーキもしゃぶしゃぶも美味しい。
阿波牛を自分の所で育てているので(牧場ももっている)いいお肉がコンスタントにてにはいるのです。
美味し~と食べ過ぎて、帰る車の中ではお腹が痛くなり、パンシロンのお世話になる始末。
やはり霜降りのいいお肉の脂肪分を身体が分解できない状態に陥ったのかなあ…
いつにない苦しさで参りました。
前回は、父の法事の前夜祭で、牛しゃぶでしたが、脂分を落とすし、野菜も多いのでいくらでも食べられましたが、すき焼きは逆ですね。
まじに気をつけないといけないと思いました。
最近、肉の中でも牛肉を食べ過ぎると、腹痛になることが多い気がしていたので余計に。前日の阿波尾鶏のいぶり焼きも量が多かったけど、最初にゆがいた後にいぶっているので脂が少なくて大丈夫だったのかな。
こういうことでも、身体の変化を感じる今日この頃です。
ちなみに、午後は母のお見舞いに行ったのですが、祝日で面会禁止。
3人で行ったのに、誰も祝日に気づかず。
叔母の家にお土産を届ける用事もあったので、まあ仕方ないと慰めあったのでした。