昨日、午後ジムに行って、買い物をして帰り、夕食の準備を始めたら、左手の甲が内出血しているのに気づいた。
手を打った記憶はないし、痛くもないので紫色が広がっているのにはびっくりし、血管の問題だとまずいなと思い、直ぐに駅前の内科に行った。
ドクターはチラッと見ただけで、打ったのでしょうとのたまう。
内側ではなく外側の内出血は、気が付いていないだけで大半打ち身だという。
むっとしたが、一応、血液検査はしておきましょうと言うので、血液を採ってもらい、今朝一番で結果を聴きにいった。
全く問題ない数値で、手の甲の内出血もかなり色が薄くなっていた。
ドクターは、「ほらね」という顔で、「問題ないですよ」と(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
診察5分で帰ってきた。
血小板の減少とかでなくて良かった。年とると、何もしなくても、血管の老化で内出血することがあるらしい。でも、それでもないみたいなので、やっぱり、知らないうちにぶつけていたのかしら？？？
そのことをSNSに上げると、「私は今朝起きたら目が充血していたが、特に薬もなく問題ないと帰されました」という方もいて…
年とるといろいろ出てくるんです。。。他にも、友人たちが膝や腰、難聴など、身体の変化に悩んでいると言ってました。皆同じだねえ・・・
できるだけ元気で長生きできるよう、食事と運動に気をつけて暮らしていかないとね。健康は身体もだけど、心もね。なんか、「ビタミン愛」欠乏症の人が、悲惨な事件を起こしているような気がするので。
