久々の出社

7月からは在宅仕事のみとなり、希に調査を頼まれるくらいで、ほとんど仕事をしていなかったが、11月に入り、急遽大型案件のサポートが入り、PC環境をセットするために出社。

 

至急の頼まれごとは解決したが、本番環境の問題解決のため、明日もう一度行かないといけない。

やっぱり通勤は疲れます。

帰りは、これも久々にロピアにより、握り寿司を買って帰る。実に美味しいんです。回転寿司なんかよりよっぽどうまい。旦那がおきにいりで、会社に行くというと、「お寿司買ってきて」でした。

 

忘れた頃にやってくる仕事なので、思い出すのに時間がかかる。昨日も、DBの環境が思い出せず、ヘルプを頼む。でも、やっていると思い出してくる。こんなのも体が覚えているんですよね。

 

仕事を在宅だけと決めて会社に話した時から、もっと自由にできる仕事をと思っていたが、なかなかみつからないままズルズルとプログラミングしている。

シルバー人材センターにも登録したが、応募にいたる仕事はない。60才で一度登録したが、やれそうな仕事がなくやめた。66才で再度登録したが、やはりないんだよね。

もっとはやく語学の資格を取っておけばよかったと思うが遅し。

東京オリンピックが決まった時に、通訳ガイドの資格を取ろうと思っていたのだが、親の遠距離介護、自分の仕事、歌の活動と優先度が高いものに振り回されていた。

今もあまり変わらないが、書道の資格だけは性根を入れて頑張っている。

 

お金を稼ぐというのはどんなに些細なことでも大変なこと。

それでも、カラダづくりをしながら、生涯現役を目指します。